突発性膀胱炎と診断され、異様なほど
トイレを往復してたが、今はそれもおさまった様子。
ただ、ほんの少し血尿が出ている気がするので、
しばらくは目を光らせておかねば・・・
「つきみ」が元気になった途端、
私が腹痛&腰痛&微熱でダウン。疲労のせいか、歳のせいか。
さらに、月曜朝くしゃみしたらギックリ腰みたいになった。
老人のようにとぼとぼ歩いております・・・哀
皆様、ご心配をおかけしました。
元気にオットと遊ぶ「つきみ」をどうぞ。
トイレを往復してたが、今はそれもおさまった様子。
ただ、ほんの少し血尿が出ている気がするので、
しばらくは目を光らせておかねば・・・
「つきみ」が元気になった途端、
私が腹痛&腰痛&微熱でダウン。疲労のせいか、歳のせいか。
さらに、月曜朝くしゃみしたらギックリ腰みたいになった。
老人のようにとぼとぼ歩いております・・・哀
皆様、ご心配をおかけしました。
元気にオットと遊ぶ「つきみ」をどうぞ。
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日曜日に突発性膀胱炎と診断され、3日が経った。
日中は仕事で外出してるため、様子は分からないが、
朝晩の様子をメモとして残しておく。
月曜日:朝から2つのトイレを何度も往復。
1つのトイレがダメだった後、なぜか必ず羽毛布団の上でトイレを
しようとする。帰宅後、数箇所そそうの痕跡が。やられた~。
夜は2時間近く遊んでやった。寝室のトイレを1つ増やす。
そのせいか、寝室に閉じ込めた後も、多少トイレを往復したが
すぐに眠くなったようで、私の布団に入って、熟睡。
火曜日:朝5時から6時すぎまで、寝室内の2つのトイレを何度も往復。
(6時半に私が起きるまでは、寝室から出さないことにしてる)
1回につき3分くらい頑張っているから、約20回も
繰り返しトイレを往復していることになる。
痛みがあるのか、不快感があるのか、「キャッキャッ」と
変な鳴き方をする。(元々変な鳴き方だけど)心が痛む。
食欲はずっと旺盛だ。水も飲んでいるように見える。
ただ、不安なのか、いつも以上に私に甘えてくる。
私が食事中もPCをやっているときも、すぐに膝の上に乗ってくる。
夜は上下運動ができるような遊びをした。
「つきみ」が元気すぎて、今度は「たまる」がいじけてきた。
次は「たまる」がストレスで病気にならんか心配だ・・・
今 日:早朝は相変わらず。トイレの砂をかく音が気になるし、
布団でのそそうを見張らないといけないため、眠れない。
オットが月曜からずっと出張で不在だからいいけど、
帰ってきたら、大変だなぁ。早く治って欲しい。
「つきみ」意外と弱いのね。
私もいろんな病気したけど、
膀胱炎はないわ。
そうそう、デジカメ直ったらしいわ。
早く美しく私を撮って欲しいわぁ。
猫と暮らすには最高の季節がやってきた。
寒さゆえ、「つきみ」は夜は私の腕枕で寝る。
(夏はしないから、私が好きというより暖を取っているだけらしい 悲)
「たまる」の早朝の「腹減った、みんな起きろ攻撃」が
多少マシになり、穏やかな日々を送っていた矢先。
「つきみ」の様子がおかしくなった。
早朝から何度もトイレに行き、数分頑張るが、
何も出ないらしく、水を飲み、またトイレへ。
それが何回も繰り返され、とうとう羽毛布団にちょびっと
おもらしを。
仕方なく「つきみ」の苦手な病院へ行くことに。
先生の診断は「突発性膀胱炎」。
原因も治療法もはっきりしていない病気らしい。
「つきみ」の神経質な性格からして、おそらく
ストレスから来るものだろう、とのこと。
ストレスねぇ。。。
思い当たることは、当時トイレが汚れていて、砂が少なかったこと。
あとは、「たまる」が急に攻撃すること。
「たまる」はどうしようもないから、トイレだけでも
数を増やして、清潔に保つようにしよう。
なんで次々に病気になるの?と、悲しかったが、
「2匹とも手のかかる猫だけど、飼い主さんが
それを受け入れられるから、この2匹と出会ったんですよ」
のような励ましの言葉を先生からいただき、ちょっと勇気付けられた。
早く、早く、良くなってください、「つーさん」
ビビリだけど、一見ふてぶてしいので、
オットと私は「つきみ」ではなく
「つーさん」と呼ぶこと多し。
(釣りバカの「すーさん」から)
寒さゆえ、「つきみ」は夜は私の腕枕で寝る。
(夏はしないから、私が好きというより暖を取っているだけらしい 悲)
「たまる」の早朝の「腹減った、みんな起きろ攻撃」が
多少マシになり、穏やかな日々を送っていた矢先。
「つきみ」の様子がおかしくなった。
早朝から何度もトイレに行き、数分頑張るが、
何も出ないらしく、水を飲み、またトイレへ。
それが何回も繰り返され、とうとう羽毛布団にちょびっと
おもらしを。
仕方なく「つきみ」の苦手な病院へ行くことに。
先生の診断は「突発性膀胱炎」。
原因も治療法もはっきりしていない病気らしい。
「つきみ」の神経質な性格からして、おそらく
ストレスから来るものだろう、とのこと。
ストレスねぇ。。。
思い当たることは、当時トイレが汚れていて、砂が少なかったこと。
あとは、「たまる」が急に攻撃すること。
「たまる」はどうしようもないから、トイレだけでも
数を増やして、清潔に保つようにしよう。
なんで次々に病気になるの?と、悲しかったが、
「2匹とも手のかかる猫だけど、飼い主さんが
それを受け入れられるから、この2匹と出会ったんですよ」
のような励ましの言葉を先生からいただき、ちょっと勇気付けられた。
早く、早く、良くなってください、「つーさん」
ビビリだけど、一見ふてぶてしいので、
オットと私は「つきみ」ではなく
「つーさん」と呼ぶこと多し。
(釣りバカの「すーさん」から)
とくに病気でもないが、健康診断で動物病院へ。
「つきみ」3.05kg
「たまる」4.6kg
先生はおっしゃった。
「○○さんの猫は2匹とも『ぼってり』してますね~」
・・・相変わらず、キツイですって先生。
「たまるは、肥満だけが問題ですね。このままいくと
糖尿病になる可能性があり、そうなるとこの子は生きていけないでしょうね」
・・・え、え、え~?
肥満なのは百も承知だったが、そんなに大変な状況だったとは!
混乱する私:「でも、インドア用のフードだし、量も規定の8割しか
あげてないんです!夜もジャーキーとかのおやつを少量あげてるだけなんです!」
驚く先生。そして一言。
「そのおやつが問題なんですよ!おやつのことは初耳です!」
少量でもおやつはカロリーが高いし、痩せにくいんだと。
あああ、反省。
心を鬼にして、おやつは禁止。
そして高価な肥満猫用の処方食をあげることに。
「たまる」、お願いだから痩せて~、頼む~!
でかすぎて、はみだしちゃってるよ。
いかん、いかん!
「つきみ」3.05kg
「たまる」4.6kg
先生はおっしゃった。
「○○さんの猫は2匹とも『ぼってり』してますね~」
・・・相変わらず、キツイですって先生。
「たまるは、肥満だけが問題ですね。このままいくと
糖尿病になる可能性があり、そうなるとこの子は生きていけないでしょうね」
・・・え、え、え~?
肥満なのは百も承知だったが、そんなに大変な状況だったとは!
混乱する私:「でも、インドア用のフードだし、量も規定の8割しか
あげてないんです!夜もジャーキーとかのおやつを少量あげてるだけなんです!」
驚く先生。そして一言。
「そのおやつが問題なんですよ!おやつのことは初耳です!」
少量でもおやつはカロリーが高いし、痩せにくいんだと。
あああ、反省。
心を鬼にして、おやつは禁止。
そして高価な肥満猫用の処方食をあげることに。
「たまる」、お願いだから痩せて~、頼む~!
でかすぎて、はみだしちゃってるよ。
いかん、いかん!
5/1(火)
朝食を、スープ系やら、大好きなミルクやら、おやつやら
いろいろ試すが、全くダメ。
腹が減っている様子だが、食べられない感じ。
すると、黄色い液体を吐いた。
病院へ電話すると、すぐ来るように言われ、
「たまる」の入院事件を思い出しながら、あわてて病院へ。
ストレスで、急性胃炎になっているだろうとのこと。
点滴を打つが、それも嫌がるため、包帯を外して帰宅。
5/2(水)
だいぶ、リラックスしてきた様子。
お腹部分が剃ってあり、ピンク色に。
縫合部分が、痛々しい。
そして、夕食のフードをちょっと食べる!!!
かなり、ほっとした瞬間。
・・・でも、なぜか自分のではなく、「たまる」の。
自分の余りと、「つきみ」のフードを、ここぞとばかりに
「たまる」がもりもり食しておる。肥満なんだってば、もう。。。
朝食を、スープ系やら、大好きなミルクやら、おやつやら
いろいろ試すが、全くダメ。
腹が減っている様子だが、食べられない感じ。
すると、黄色い液体を吐いた。
病院へ電話すると、すぐ来るように言われ、
「たまる」の入院事件を思い出しながら、あわてて病院へ。
ストレスで、急性胃炎になっているだろうとのこと。
点滴を打つが、それも嫌がるため、包帯を外して帰宅。
5/2(水)
だいぶ、リラックスしてきた様子。
お腹部分が剃ってあり、ピンク色に。
縫合部分が、痛々しい。
そして、夕食のフードをちょっと食べる!!!
かなり、ほっとした瞬間。
・・・でも、なぜか自分のではなく、「たまる」の。
自分の余りと、「つきみ」のフードを、ここぞとばかりに
「たまる」がもりもり食しておる。肥満なんだってば、もう。。。
4/29(日)
「つきみ」避妊手術。病院に預ける。
手術前の
とにかく元気いっぱいの「つきみ」
完全室内飼いなのに、なぜ手術するの?
と疑問をいだく方もいらっしゃるであろう。
メリットを簡単に。
1.子宮蓄膿症や乳がんの可能性が低くなる。
2.発情によるストレスを無くせる。
ついでにデメリットも。
1.麻酔による死亡事故等が起こる危険がある。
2.運動量の低下かつ、食欲増進によって肥満になる傾向あり。
動物病院では、避妊手術を積極的に推進している所が多いようだ。
手術を一番必要としているのは、野良猫なんだけれど・・・
というわけで、心配性の私は、「つきみ」の手術のために、
G.W.(しかも今回9連休!)をほぼ家で過ごすことにした。
無事、手術が成功しますように!!!
「つきみ」が、いないわ。
張り合いがなくて、なんだか寂しいわ。
「つきみ」避妊手術。病院に預ける。
手術前の
とにかく元気いっぱいの「つきみ」
完全室内飼いなのに、なぜ手術するの?
と疑問をいだく方もいらっしゃるであろう。
メリットを簡単に。
1.子宮蓄膿症や乳がんの可能性が低くなる。
2.発情によるストレスを無くせる。
ついでにデメリットも。
1.麻酔による死亡事故等が起こる危険がある。
2.運動量の低下かつ、食欲増進によって肥満になる傾向あり。
動物病院では、避妊手術を積極的に推進している所が多いようだ。
手術を一番必要としているのは、野良猫なんだけれど・・・
というわけで、心配性の私は、「つきみ」の手術のために、
G.W.(しかも今回9連休!)をほぼ家で過ごすことにした。
無事、手術が成功しますように!!!
「つきみ」が、いないわ。
張り合いがなくて、なんだか寂しいわ。